ヴァンにーちゃんと織神にーちゃんから、おんなじバトンが回ってきたぜ!
いやぁ、モテる男は辛いね!
さて、今回まわってきたのは「一発変換バトン」!
あ、先に回す人の名前を挙げておこうかな。
〇胡蝶・蘭
〇不知火・叶羽
にお願いしまーす!
…さぁて…このバトンが面白くなるかどうかは、俺のゴッドフィンガーにかかっている…!
※一部、背後の悪ふざけ&ブラックジョークを含んでおります。
ご覧になる際には、心を広く持てる状態でお願いします♪
・神の啓示
『神の刑事』
なんか凄そうな刑事さんだ…!!
余談だけど、刑事といえば無精ひげとタバコはかかせないよね。
・さくらんぼ送りました
『さくらんぼ送りました』
さくらんぼといえば山形!…って、誰かが言ってた。
・気味が悪いから止めろ
『君が悪いからヤメロ』
君のせいで、ユウジロウはあんなことになっちまったんだ!
もうヤメロよ!これ以上悲しみを増やして、何になるんだよ!?
・高泉先輩
『高泉先輩』
…高泉先輩…実は私…ずっと前から、先輩のことが……す……す………
…すっぱい匂いのする人だと思ってました!
・回転蹴り
『回転蹴り』
回転蹴りといえば、やっぱあれだよな。竜巻旋○脚!
・今日から海外に住み始めた
『今日から海外に住み始めた』
俺はブラッド…日本生まれのスーパーエージェントだ。勿論、ブラッドは本名ではない。
とある任務のために、今日から海外…ハワイに住み始める。
俺に託された任務は…そう、すっかりオフモードで気の抜けきった腑抜けの元大統領の命を守ること。
正直、めんどい。
なんか、ストレス解消になるもんないかな~…。
「おい、交替の時間だ。準備しr…」
パーン
鼻の穴が一つ増えた相棒をさっさと処理して、大統領の元へ向かう。
場所はプールだそうだ。海あんだから海行けよ。
無駄にバカでかいプールに到着すると、風呂上りの大統領が、バスローブを着用して、とっってもご機
嫌な爽やか笑顔で歩いてくる。
つーか、順番逆だろ。風呂は後だろ、普通。
「サーテ…イッチョオヨグトシマショーカ!」
…何で片言の日本語使ってんだ大統領。素直に英語喋れよ大統領。
「ワタークシノニクタイビ!トクトゴランアソバッセィイ!!」
カメラ(無いけど)目線でうざいぐらい白い歯を輝かせながら、バスローブを投げ捨てる大統……りょ……。
「……OH!アイヤー、ミズギハクノワスレテタアルヨ!HA-HAHAHAHAHA…」
パーン
あー…スッキリした。
END
・地区陸上大会
『地区陸上大会』
俺、短距離よりは長距離の方が得意なんだぜ!
・規制中で渋滞だ
『寄生虫で重体だ』
ジョルジョ(38歳)「…くそっ…おい、ジョン!大丈夫か!?」
ジョン(36歳)「あぁ…俺は大丈夫だ。そんなことより、ボブは無事か?。」
ジョニー(24歳)「ちくしょう!…ボブ…いい奴だったのに…。」
ボブ(28歳)「…いや、勝手に俺を殺すなよ。まだピンピンしてるよ。」
ジョルジョ「くそっ…人間とは勝手が違いすぎる…寄生虫のやつら、どっからでも進入してきやがる。」
ジョン「だが、ここら辺のやつは大体片付いたはずだ…今夜は、ここで一晩明かそう。」
ジョニー「…優しく…してね…。」
ボブ「ジョニーはとりあえず黙れ。」
ジョルジョ「…そういえば、ジョン。お前、国に家族は居るのか?」
ジョン「妻と、最近産まれた娘が一人…両親は死んじまった。…見てくれ、娘の写真だ。ジョンコって言うんだ
ぜ、可愛いだろ?」
ジョニー「うわぁ…いじめられそうな名前~…。」
ボブ「お前、まじで空気読んだ方がいいよ。」
ジョルジョ「あぁ、可愛い娘さんだ…生きて帰れたら、娘さんに会わせてはもらえないか?」
ジョン「…そうだったな…お前の家族は、全員……あぁ、勿論だ。いつでも来てくれ、歓迎する。」
ジョニー「ジョルジョったら、意外とロリコンなのね!」
ボブ「ほんとお前黙れよ。」
ジョルジョ「……しっ!…この音は…まさか…!」
ジョン「ちくしょう!やつら、どれだけわいてくるんだ!!」
ジョニー「ジョルジョ一行、絶対絶命のピンチ!果たして、どうなってしま(ゴスッ)」
ボブ「…たくっ。」
ジョルジョ「…どこだ…どこから来る…。」
ジョン「っ!ジョルジョ、危ないっ!!(ドンッ)」
ジョルジョ「(ドサッ)…ジョン!!!」
ジョン「あぐっ!…ぐ…ぅ……ただ…では……ただでは死なん!ぐぅぉぉぉおぉぉおお!!!」
ジョルジョ「ジョン!何をする気だ!?」
ジョン「(手榴弾手に取り)てめぇら全員、道連れだぁぁぁあ!!」
ボブ「なんじゃそりゃーーー!!!」
ジョルジョ「おちつけ!おちつくんだ、ジョン!俺がわかるか?…ジョンコだ!!」
ボブ「いきなり何言い出したのこの人ー!?」
ジョン「…ジョンコ?…ジョンコなのか?」
ジョルジョ「あ…あぁ、そうだ。俺はジョンコだ!お前の娘のジョンコだよ!バカな考えはやめるんだ!」
ジョン「…ジョンコ…父さんは、もうダメだ…すまないな…お前と母さんを、置いていくハメになって…。」
ジョセフィーヌ「(バタン!)…あなた!!」
ボブ「誰ーーーーーーーーー!?」
ジョン「ジョセフィーヌ!何故お前がここに!?」
ジョセフィーヌ「死ぬときはせめて同じ年、同じ月、同じ日だって誓いあったじゃない!」
ジョン「…あぁ、そうだったな…すまない、俺としたことが…。」
ジョセフィーヌ「わかってくれればいいの…さぁ、あなた…。」
ジョン「…あぁ…一緒に逝こう…ジョンコも、こっちにおいで。」
ジョルジョ「うんっ!」
ボブ「お前ジョンコじゃないだろーーー!? 帰ってきて!帰ってこいよジョルジョーーーーー!!」
ジョン「家族と共に逝ける…こんなに嬉しいことはない…!(手榴弾の栓引き抜き)」
ボブ「うわぁぁぁあ!!伏せ…」
チュドーン
ベストEND
・500円でおやつ買う
『500円で親使う』
余程、何か買いたいものがあるんだろうね。
・私の子供は、耳下腺炎でした
『私の子供は、耳下腺炎でした』
俺は耳下腺炎じゃないよ?
・正解はお金です
『正解はお金です』
わからない問題があれば、お金で解決!
・生ごみが散乱しています
『生ゴミが産卵しています』
何か産み出してる…!?
・助走は出来るだけ早く
『女装は出来るだけ早く』
…いや、しないよ!?
・電車間に合いそう
『電車間に合いそう』
これなら間に合いそうだ!…そう思ったのが命とり。
・5季ぶりに快勝
『5期ぶりに解消』
いやぁ…便秘のストレスから、5期ぶりに開放されましたよ。
・歯向かってんじゃねぇよ!
『歯向かってんじゃねぇよ!』
あん!?誰に向かって口きいとんじゃわれぇ!?
ふぅ~…疲れたぁ。
面白い変換が出ないなら、出てきた変換に珍コメントすればいいと思う!
…まぁ、疲れるからオススメしないけどね(笑)
それじゃ、ここまで見てくれてありがとな!
また来てくれると嬉しいかも♪
んじゃ、まったなー!
PR