ラッシュは過ぎたけど、再びバトンがめぐってきたぜ!
二人に回されたから、同時に答えていくな。
…っと、今回のバトンの内容は「指定学園生活バトン」だ!
それじゃ、気になるやつは表に出ろっ!!
【01:あなたは『蘭』『ハルカ』の隣の席になりました。どうやって挨拶する?】
『蘭』
「…ん? …お? …おぉ!おっす、胡蝶ねーちゃん! なんだ、小学校からやり直しか?(笑)
なんなら、かけ算でも教えてあげよっか?ハードルが高かったら、足し算でもいいよ♪」
『ハルカ』
「…あれ? …もしかして、織神にーちゃん? …おぉ!やっぱり織神にーちゃんか!
どうしたの?ここ、学年違うよ? 織神にーちゃんは、そんなに頭悪そーには見えなかったのになぁ。」
【02:『蘭』『ハルカ』が教科書を忘れて困っているようです、どうする?】
『蘭』
「…………zzz(自分の教科書を相手の机に置いて、寝る)」
『ハルカ』
「…ん? なんだよ、教科書忘れたのか? しょーがないなぁ…見せてあげるから、机くっつけなよ♪
…ところで、ここがわかんなかったんだけど、これってどういう…?
あぁ、なるほど…それじゃ、こっちは…(授業終了まで質問攻め)」
【03:体育祭です、『蘭』『ハルカ』は何の競技に出ると思う?活躍する?】
『蘭』
「…パン食い競争とかいけるんじゃないかな。
ほら、走るの早そうだし、パンの中身が何であっても平気そうだし♪」
『ハルカ』
「手先が器用そうだし、玉入れとかどうかな?」
【04:文化祭です、『蘭』『ハルカ』は劇に出ることになりました、何の劇で何の役?】
『蘭』
「白雪姫で、王子様役をやってもらいたい!きっと似合うよ!
もちろん、兵藤にーちゃんは白雪姫役で♪ …いや、あえてリンゴ渡すお婆さんでもハマリ役かも…?」
『ハルカ』
「眠れる森の美女で、王子様役かなぁ。 ちゅーはもうしたみたいだし、問題無いでしょ?(笑)
春日ねーちゃんがお姫様役かなぁ…寝たフリとかじゃなくて、素で寝てくれそう。
目覚めのちゅーしても起きないとか、そんな展開が脳裏をよぎるぜ(笑)」
【05:文化祭、『蘭』『ハルカ』に一緒に回ろうと誘われました。どんなコースで回る?】
『蘭』
「とりあえず、スイーツ関連の店を回る(笑)
あわよくば、なんとか説得してお化け屋敷に入ってもらいたい…!(勿論一人で)」
『ハルカ』
「とりあえず、食べ物関連の店を回る。やきそばとかたこ焼きとか(笑)
あとは、劇とかあればそれをダラーっと見てる感じかなぁ?」
【06:文化祭、あなたと『蘭』『ハルカ』のクラスは一体何の出し物をするの?】
『蘭』
「ぜひともお化け屋敷をやりたい。
ホラーがダメな人が、逆に怖がらせる側に回った時どうなるか…それが気になって仕方ない(笑)」
『ハルカ』
「作ったアクセサリーとかを売ったりする店!
織神にーちゃんの手先が唸る!」
【07:服装検査、『蘭』『ハルカ』は何かに引っかかったようです。一体どこが引っかかった?】
『蘭』
「スカートの短さだな!絶対そうだっ!
あんなに短いんじゃ、実際に検査した人もじっくり眺めたくもなr……いや、何でもない。」
『ハルカ』
「服の内側に、自分で作ったナイフとかを仕込んでた…とか。
意図的とかじゃなくて、ついうっかり仕込みっぱなしにしてた感じ(笑)」
【08:修学旅行です。『蘭』『ハルカ』と同じグループになったあなた。どこに行ってどんなコースで回る?】
『蘭』
「とりあえず、まずは観光名所巡って、色々食べて、兵藤にーちゃんへのお土産を買う感じかなぁ?」
『ハルカ』
「とりあえず観光名所巡って、色々食べて、春日ねーちゃんへのお土産を買って…。
あとは、武器とか扱ってる店があったらなんとなく入りそうだな(笑)」
【09:修学旅行、『蘭』『ハルカ』の部屋に遊びに行ったあなた、『蘭』『ハルカ』は一体何をしていた?】
『蘭』
「とりあえず、ぬいぐるみをもふもふしてそうだ(笑)
あとは、ボードゲームとかカードゲームとかして時間を潰す感じかな?
おっと。兵藤にーちゃんとどこまでいったかの話は必須だよな♪」
『ハルカ』
「鍛冶が得意って言ってたから、打ち方教わったりしてみたいな。
あと、十中八九、春日ねーちゃんの惚気話はきかされるだろうな(笑)」
【10:『蘭』『ハルカ』はクラスではどんな存在? どんな人と仲が良い?】
『蘭』
「いつの間にかクラスのリーダー的存在になってそうな感じのムードメーカー。
…いや、トラブルメーカーか?(笑)
友達は選ばないタイプだと思うけれど、いじめっことか陰険なタイプの人は好きじゃなさそう。」
『ハルカ』
「普段はそれほど目立つ存在じゃないけれど、いざという時に頼れる縁の下の力持ち的な立ち位置かな?
趣味が合う人とか、気が合う人とかと仲良くしてそうだな(笑)」
【11:『蘭』『ハルカ』が先生に叱られていました。一体何をしたんだと思う?】
『蘭』
「あまり勉強ができなさそうだから、呼び出しでもくらったのかな?(笑)
あとは、髪をちゃんと染め直せーとか、そんなんかなぁ。」
『ハルカ』
「先生にも惚気たから(笑)」
【12:『蘭』『ハルカ』と二人で下校しました、一体何の話をする?】
『蘭』
「道場の話かな? どうやって道場をもつつもりなのかーとか、ちゃんとお金の管理できるのかーとか。
あとは、兵藤にーちゃんとの惚気話でもきかせてもらおーかしら♪」
『ハルカ』
「織神にーちゃんも、もう高校2年生…卒業後はどうするつもりなのかとかきいてみようかな?
まぁ、惚気話は俺がうながさなくてもいつでもしてくれそうだし、とりあえず置いとく(笑)」
【13:『蘭』『ハルカ』と二人で下校、寄り道をしようと誘われました、どこに行って何をする?】
『蘭』
「何か食うか、ゲーセンにでも行ってぬいぐるみが取れるUFOキャッチャーでもするか…そんな感じ?
…とりあえず、食べて帰る場合は店の選択は俺がしたい。なんとなく(汗)」
『ハルカ』
「麺類が好きらしいから、スパゲッティとかパスタとか食って帰る感じかな?
あとは、鍛冶に必要そうな道具買うのに付き合ったり。」
【14:突然『蘭』『ハルカ』が転校する事に!! どんな理由で、どこに? 何て言葉をかける?】
『蘭』
「…道場建てるめどでもついたのか?
向こうでも頑張れよ?掃除とかぐらいなら手伝えるから、住所教えろよな。
…ところで、引越し先では一人暮らし?それとも、同棲予定?(ワクワク)」
『ハルカ』
「おぉー。なんだ、もう「責任」をとる決心がついたのか?(笑)
でも、年齢的にまだ早いんじゃ…まぁ、止めはしないけど。
向こうでも、変わらず仲良くやるんだぞ!
何かあった時は力になるから、連絡先教えろよな。」
【15:お疲れ様でした。このバトンを5名に回してください。『』の指定も忘れずに!】
『アルシエル』で指定。
真田・月斗
不知火・叶羽
伊達・蒼華
以上、3名!残りのバトンは埋めておく!
俺と一緒に青春を満喫したい人は、掘り返してもってってくれ(笑)
そんじゃ、ここまで見てくれてありがとな!またこいよー!
PR